119: 恋人は名無しさん 2014/06/16(月) 12:25:53.42 ID:hL8wHQCO0
元々彼女と自分は同僚。
自分は別の同僚が気になっていたので相談に乗ってもらっていた。
結局はだんだん、彼女の方に惹かれていって今は付き合っている。
昨日、冗談交じりに彼女が「同僚ちゃんに手ぇ出したの?」と聞いてきた。
言葉に詰まって、そこからは…彼女が暴走していった。
信じられない、気持ち悪い…と浮気発覚でもしたような事を言われた。
落ち着いたところで説明をし、その場は彼女の気持ちが収まって収束した。
一夜明けて今日、思う。彼女は今までと同じように接してくれると思うんだが…自分は同じように振る舞える気がしなくて。
いつか、なにかちょっとしたキッカケで、またその「気持ち悪い」感覚が戻ってくるのかな…と思うと。
これまで何にも思わなかった先に対しての不安が、一気に積み上がった。
誰も悪くない。
でも、煮え切らないこの気持ちのやり場がなくて…グチらせてほしかった。
自分は別の同僚が気になっていたので相談に乗ってもらっていた。
結局はだんだん、彼女の方に惹かれていって今は付き合っている。
昨日、冗談交じりに彼女が「同僚ちゃんに手ぇ出したの?」と聞いてきた。
言葉に詰まって、そこからは…彼女が暴走していった。
信じられない、気持ち悪い…と浮気発覚でもしたような事を言われた。
落ち着いたところで説明をし、その場は彼女の気持ちが収まって収束した。
一夜明けて今日、思う。彼女は今までと同じように接してくれると思うんだが…自分は同じように振る舞える気がしなくて。
いつか、なにかちょっとしたキッカケで、またその「気持ち悪い」感覚が戻ってくるのかな…と思うと。
これまで何にも思わなかった先に対しての不安が、一気に積み上がった。
誰も悪くない。
でも、煮え切らないこの気持ちのやり場がなくて…グチらせてほしかった。